やっぱり猫と暮らしたい


2016年11月10日、18年ともに暮らしたラクを看取り、以来、猫が1匹もいない暮らしをしていました。

猫のいない暮らしはとても静かでしたが、猫がいなくて良いことは、ふらりと泊まりに行けることと、トイレットペーパーが減らないことだけだとわかりました。

見送った猫を思って泣いていても何かの役に立つわけでもないし、それをあの世の猫が喜ぶとも思えない。

「もう1度、猫と暮らしたいな」

そう思って、千代田区で猫の保護活動をしている「ちよだニャンとなる会」の方に「里親を捜している猫はいませんか?」と聞いてみました。

「よかったら面会だけでもしてみませんか?」と紹介されたのが、この通称「にゃーにゃ」です。

にゃーにゃ

初めてのニンゲンを前に緊張気味のにゃーにゃ。

去年の8月、都内で遺棄されているところを保護され、病院で暮らしていました。現在だいたい8か月とのこと。

にゃーにゃ

「このニンゲンは見たことないから絶対に目を合わさないぞ」と思っているようでした。

柄はラクに似てるけど、ラクが若い頃より筋肉質でがっしりした体格。

紐を見るとついつい遊んでしまうにゃーにゃ。

おもちゃを与えられると、一瞬たりともじっとしていません。長年、シニア猫だけを見てきた私にとっては新鮮。

可愛くて人なつっこい子ですが、保護された後、皮膚疾患やFIVウイルスに陽性反応が出たこともあり、里親が見つからなかったそうです。

FIVウイルスに関しては、その後の検査では陰性と出たそうです(母猫の影響が大きい赤ん坊の頃の検査では、陽性と出ることがよくあるようです)。そんなわけで、今はピカピカに健康なにゃーにゃです。

ご飯を食べているところも見せてくれました。あっという間にきれいに完食です。

面会すると決めた時から、猫に拒否反応がない限りは引き取ろうと決めていました。

にゃーにゃには「好かれた」とはいきませんが、少なくとも嫌われてはいないようなので、次の土曜日に引き取ることに決めました。

「また猫がうちに来るんだ」

そう思ったらじんわり楽しい気持ちになって、帰りにおいしいプリンをを食べました。


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