シニア猫のためのキャリーバッグ選び


約10年ぶりの買い換え。さて、どれを選ぶか

長いこと猫と暮らしているので、猫のキャリーもいろいろ買いました。

5キロオーバーの猫が4匹いたときはがっしりとしたプラスチック製のハードキャリー。

2つ買って交代で病院に連れて行ったものです。畳めないので普段も出しっぱなしにしてハウス代わりにしていました(あんまり人気はなかったけど)。

長いこと使ったのはコーティングされた布製のソフトキャリータイプ。

肩にかけられて折りたたみでき、特に不便はなかったのですが、去年通院が多かったキチにオシッコされてしまい、洗いきれずにあえなく廃棄することに……。

うちの猫にぴったりなキャリーは?

今いるのは17歳のラク1匹。悲しいことに年とともに小さくなってきたので今は体重も4キロ弱。中でゴロンゴロン転がってはかわいそうなので、大きなキャリーは要りません。

私の理想のキャリーバッグの条件は、

  • 軽い
  • 汚れたら洗える
  • 肩にかけられる。できれば斜めがけ
  • 自立する(ちょっと置くときにペタンとならない程度で可)
  • 使わないときに場所を取らない
  • フタが全部閉まる

また、普段は家の中にいる猫のこと。歴代の猫たちも外出は大嫌いでした。

キャリーに入れるとギャーギャー大声で騒いで抗議する猫と、ぬいぐるみのように固まって肉球にじっとりと汗をかき、まったく鳴かない猫の2種類に分かれました。ラクは後者。

できれば、抱きかかえて「いつもの飼い主がここにいますよ〜」ということを猫に伝えていたいので、箱型ではなく薄手のものがいいなあと思って探していました。

で、買ったバッグがこちらです。

いつもの楽天・Amazonでは見つからず、意外と時間がかかった末、「こういうときは専門店だ」と思いつき、結局「PEPPY(ペピイ)」で見つけました。

ハンナフラ ボンディングショルダー
ハンナフラ ボンディングショルダー」という商品です。ショルダーストラップも斜めがけできる長さから肩掛け用の長さまで調節できます。重さ47g。軽い!
ペットボトルが入るポケット
外袋の内側には、両側にペットボトルが入るポケットが付いています。内側に付いているスナップボタンで、内袋を固定して使用します。
これが内袋。上はメッシュ状の巾着になっていて、ぴったり締められます。内袋は2枚付いていたので、1枚は姉にあげました。
内袋をセットしてメッシュ部分を閉めたところ。ストッパーまで付いています。

ラクさんに使ってもらいました

使ってみて良かったのはやっぱり軽いこと。軽いは正義! ストラップを短めの斜めがけの長さに設定すると、安定して抱えやすくなります。

生地越しに猫の体勢がわかるのもお互いに安心です(多分)。

正直、色柄が好みじゃなかったので最後まで迷い、さらに、実は注文したつもりの色と違っていました……。届いたのは「バブルベリー」って色で、欲しかったのは「バブルコットン」……。分かりにくいよ〜「茶×ピンク」とかって書いてーー。

でも、機能的にはすみずみまでよく考えられていて、さすがだなあと思いました。ちょっと派手だなあと思った色柄も、使ってみるとあんまり気にならなくなりました。

まあ、やっぱり外出嫌いなラクは楽しくはなさそうですが  笑